会社情報

日本一の社員食堂を目指して

大同農園食堂食堂棟

会社概要

名称
株式会社大同農園食堂
代表者
代表取締役 川瀬美幸
本社
名古屋市守山区瀬古一丁目448番地
電話番号
052-792-8841
創立
2020年6月17日
資本金
300万円

大同農園食堂×D'sごはんは、2020年7月より大同至高株式会社の社員食堂として始まりました。笑顔あふれる日本一の社員食堂を目指し、スタッフがこだわり、厳選した旬の肉や魚、たまごなどの食材を使って、ひとつひとつ手間をかけ、思いをこめた手作りのランチを毎日お届け。社員のみなさまに美味しいご飯をお腹いっぱい食べていただき、お昼ごはんの時間が笑顔あふれるものになるよう、日々がんばっています。

日本一の社員食堂 大同農園食堂のこだわり

材料選び、手作りにこだわった愛情こもったおいしいお昼の食事は、自然と仕事のやる気、熱意へと繋がります。楽しく仕事ができれば、おのずといいものが出来上がる。お客さまに喜んでいただくためには、まずは働く社員のみなさんの笑顔から。 お昼の時間が待ち遠しい、午後からの仕事もがんばれる。大同農園食堂×D'sごはんは、笑顔あふれる日本一の食堂を目指しています。

大同農園食堂のこだわり①

選された素材選び

旬のもの、新鮮なものをおいしい状態で

一番おいしいものを、一番おいしい状態で。旬の野菜や魚を食べることは、丈夫な体づくりの基本。太陽や大地から多くの恵みを受けて育った栄養価の高い素材を、季節にあわせてメニューに取り入れています。 みんながおいしく食べられるよう、そこにかける手間は惜しみません。

大同農園食堂のこだわり②

選された素材選び

厳選された素材選び

安心安全は当たり前。野菜ならば無農薬、食材ならば添加物のないもの、厳選された原料を使った、伝統の手法で作成されたなど、素材の仕入先も、仕事にプライドとこだわりをもった方々が、毎日確かなものを届けてくださいます。

大同農園食堂のこだわり③

選された素材選び

漬物やデザートまで手作り

主菜はもちろんのこと、ビュッフェの副菜、そしてお漬物からデザートまで、食堂で出されるメニューのほぼすべてが手づくりです。冷凍食品などは使いません。社員の健康のため、毎日食堂スタッフによって手づくりされています。

大同農園食堂のこだわり④

選された素材選び

敷地内の畑から新鮮な野菜を

食堂の開始とともに、会社の敷地内に畑をつくりました。土を盛り、井戸を掘り、耕すところからスタートです。 水菜、大根、人参、モロヘイヤ…。食材の一部はこの畑で収穫したもの。農園チームを中心に社員で畑をつくり、野菜を植え、収穫をする。その日に取れた新鮮な野菜たちが、お昼の食卓に並びます。

大同農園食堂のこだわり⑤

選された素材選び

素材を大切に、最後まで愛情をもって

メインのおかずの量は調整可能、副菜もビュッフェ形式で、食べられる分だけ皿にのせるため、食べ残しはほとんどありません。 葉や皮の部分も、ご飯のおともなどに大変身。それでも最後に残ってしまう部分は、農園の肥料づくりの素材にしています。

大同農園食堂のこだわり⑥

選された素材選び

おいしい笑顔のために

お昼の時間が楽しみになる、お昼からの仕事もがんばれる。 社員さんみんなが笑顔になれるよう、私達も常に笑顔で、楽しくお料理します。大量の仕込みや揚げ物も、みんながお腹いっぱい食べてくれる、おいしかったよの言葉に繋がるように、心を込めています。
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