大同農園食堂×D'sごはんは、2020年7月より大同至高株式会社の社員食堂として始まりました。
笑顔あふれる日本一の社員食堂を目指し、スタッフがこだわり、厳選した旬の肉や魚、たまごなどの食材を使って、ひとつひとつ手間をかけ、思いをこめた手作りのランチを毎日お届け。
社員のみなさまに美味しいご飯をお腹いっぱい食べていただき、お昼ごはんの時間が笑顔あふれるものになるよう、日々がんばっています。
お昼の時間が楽しみに。
材料選び、手作りにこだわった愛情こもったおいしいお昼の食事は、自然と仕事のやる気、熱意へと繋がります。
楽しく仕事ができれば、おのずといいものが出来上がる。
お客さまに喜んでいただくためには、まずは働く社員のみなさんの笑顔から。
お昼の時間が待ち遠しい、午後からの仕事もがんばれる。
大同農園食堂×D'sごはんは、笑顔あふれる日本一の食堂を目指しています。
旬のもの、新鮮なものをおいしい状態で
一番おいしいものを、一番おいしい状態で。
旬の野菜や魚を食べることは、丈夫な体づくりの基本。太陽や大地から多くの恵みを受けて育った栄養価の高い素材を、季節にあわせてメニューに取り入れています。
みんながおいしく食べられるよう、そこにかける手間は惜しみません。
素材選びのこだわり
安心安全は当たり前。野菜ならば無農薬、食材ならば添加物のないもの、厳選された原料を使った、伝統の手法で作成されたなど、素材の仕入先も、仕事にプライドとこだわりをもった方々が、毎日確かなものを届けてくださいます。
手作りへのこだわり
主菜はもちろんのこと、ビュッフェの副菜、そしてお漬物からデザートまで、食堂で出されるメニューのほぼすべてが手づくりです。冷凍食品などは使いません。社員の健康のため、毎日食堂スタッフによって手づくりされています。
社屋横に畑が誕生!!
食堂の開始とともに、会社の敷地内に畑をつくりました。土を盛り、井戸を掘り、耕すところからスタートです。 水菜、大根、人参、モロヘイヤ…。食材の一部はこの畑で収穫したもの。農園チームを中心に社員で畑をつくり、野菜を植え、収穫をする。その日に取れた新鮮な野菜たちが、お昼の食卓に並びます。
素材を大切に、最後まで愛情をもって
メインのおかずの量は調整可能、副菜もビュッフェ形式で、食べられる分だけ皿にのせるため、食べ残しはほとんどありません。
葉や皮の部分も、ご飯のおともなどに大変身。それでも最後に残ってしまう部分は、農園の肥料づくりの素材にしています。
おいしい笑顔のために
お昼の時間が楽しみになる、お昼からの仕事もがんばれる。
社員さんみんなが笑顔になれるよう、私達も常に笑顔で、楽しくお料理します。大量の仕込みや揚げ物も、みんながお腹いっぱい食べてくれる、おいしかったよの言葉に繋がるように、心を込めています。