晴耕雨読

雨です。農園には恵みの雨です。
こんな時こそ、社長に渡された本を読んで勉強です。

晴耕雨読:晴れた日は畑に出て耕作し、雨の日は家にいて読書すること。
読んで字の如し。

本来の意味は、
世間の喧騒を離れて、人里離れた田園で心穏やかに隠居するような、悠々自適な暮らしを指します。

人里離れてないけど、家じゃなくて車の中だけど、
隠居にはまだまだ遠いけど、晴耕雨読です。
いいでしょ。

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