農園にある 『甘いもん』
こんにちは!「大同至高」の農園ブログ担当です!
最近は台風やゲリラ豪雨
自然の猛威を感じながら農園のお世話をしています。
今日は農園にある『甘いもん』のご紹介をしますね。
大同農園では2種類の甘味植物を栽培しています。
ステビアと砂糖きびです。
ステビアは砂糖の300倍の甘味があるそうです。
いざ検証!と葉っぱをちぎって噛んでみました、、
確かにすごく甘いです。
でも苦みもあります。
もちろん葉っぱを直接、甘味料として使わないので
甘味を抽出する何かしら術があるのでしょう。
さとうきびは、簡単には味見なんてできない固さの茎で守られているので
冬の完熟期までのお楽しみということで、、
先日の強風で一部倒れてしまった砂糖きびを立て直して固定しました。
沖縄のさとうきび畑でも同じことをしているのか、とても興味があります。
果たしてステビアと砂糖きびは食堂でどんな使われ方をするのか、
季節の移り変わりにちむどんどんしながら登場を待ちたいと思います。
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