箔押し印刷
厚盛の箔押し印刷で目立つデザインを。

箔押し印刷とは

大同至高の「箔押し印刷」では、スクリーン印刷の厚盛りUVニスに箔を熱圧着させる箔押し加工を採用しています。この印刷方法を採用することで、従来の箔押しでは一度に印刷が困難だった絵柄でも、一度に印刷ができ、手間・コストともに削減することができます。クリアファイルなどの透明素材に箔押し印刷ができるので、より高級感のあるノベルティ作製、パッケージ作製が可能です。

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  箔押し印刷の絵柄

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  透明素材への印刷

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  凹凸感ある仕上り

特徴
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箔押し印刷の絵柄の特徴

従来の箔押しでは「細かい絵柄」と「大きな絵柄」を一緒に転写することができずそれぞれ別々の金型を用意する必要がありました。

大同至高の「箔押し印刷」では、シルクスクリーン印刷の技術で「細かい絵柄」と「大きな絵柄」を同時に印刷し専用の箔押し機で絵柄自体に箔を印刷するため、繊細な表現が可能となりました。

※細かい絵柄の一例

※細かい絵柄と大きな絵柄一例

シルクスクリーン印刷の技術を利用することで、箔による「網点の表現」も可能になり、デザインの幅を広げることに成功しました。

また平滑性を調節することで、箔の鏡面性が際立ち、鏡のように反射させる事も可能です。

※網点の表現一例

※箔の鏡面性一例

特徴
02

箔押し印刷ならではの
透明素材への印刷

大同至高の「箔押し印刷」では、今までの箔押しという概念を覆し、透明素材PP・PETの素材にも印刷が可能です。

大同至高が築き上げてきた約80年の経験を生かし、プラスチック素材によるノベルティへのアクセントとしても箔押し印刷は大活躍いたします。

特徴
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立体的な凹凸のある仕上がり

シルクスクリーン印刷を利用した、大同至高の箔押し印刷は、「立体的な仕上がり」となるため、通常の箔押しでは得られない独特の仕上がりとなり、他社と差別化することができます。

シルクインクの盛り量を調節することで、凹凸感のある仕上がりすることができます。

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箔押し印刷の種類

大同至高の箔は大きく分けて３つの種類があり、それぞれ特徴があります。 目立たせたい、メタリックにしたい、高級感を出したいなど、目的にあった箔を選ぶことでより効果を得られることができます。

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  ツヤ箔

  派手に見せたいときに

  ツヤ箔は、メタリック感が強く出た箔です。目立たせたい絵柄にすることで絵柄にインパクトを与えることができます。

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  ケシ箔

  高級感を出したい時に

  ケシ箔は、メタリック感が抑えたマットな箔です。落ち着きのある上質な箔はノベルティに高級感を与えることができます。

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  ホログラム箔

  特別感を出したい時に

  角度によって見え方が変わるホログラム箔は、絵柄に特別感を与えることができます。多種多様な絵柄から選ぶことができます。

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箔押し印刷でお勧めのグッズ

箔押し印刷をすることで、より価値を高めたノベルティを提案できる大同至高では、300種類以上のオリジナルのノベルティをご用意しており、お客様一人ひとりに合った、ノベルティをご提案できます。

箔押し印刷の実績商品