【ノベルティなら！】人気が高い冬のおすすめグッズをご提案
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こんにちは「大同至高」のライターチームです。
冬はイベントが多いことから企業がノベルティ配布するのにおすすめのシーズンです。しかし、ノベルティを配布すると言っても「何を配ればいいか」「どんな風に配ればいいか」と迷うこともあるでしょう。
今回はノベルティ製作の実績が豊富な大同至高がおすすめしたいグッズを8つ紹介します。イベントごとの適切な配布方法を紹介するため、自社PRにぜひ活用してください。
冬は企業のノベルティ配布に最適なシーズン！
冬はクリスマスや年末年始など、さまざまなイベントが開催されます。クリスマスにセールを行ったり年末年始にバーゲンでノベルティーを配布したりすると、購買を高められるでしょう。
ここでは冬のノベルティ配布に適切なタイミングを紹介します。
シーン①年末年始イベント
年末年始は企業がイベントを多く開催します。 年末売り尽くしセールを開催したり初売りセールを開催したり、ジャンルを問わずお得にお買い物できる機会を用意しています。購入数や購入金額に応じてお客様にノベルティ配布すると、自社だけでなくお客様にとってもメリットがあります。
毎年実施するとノベルティ目的にイベントに参加してくれる方も出てくるでしょう。
シーン②忘新年会や慰労会
社外向けのイベントだけでなく社内でノベルティ配布もおすすめです。たとえば、忘新年会を行う場合、ビンゴ大会の景品でノベルティを配布したり、年末に「今年も1年お疲れ様でした」という意味合いを込めて従業員にノベルティを配布したりできます。
ノベルティは一見、社外向けのイメージがありますが社内士気を高めるためにも効果的でしょう。
シーン③顧客のあいさつ回り
もう1つの活用方法として取引先に挨拶回りを行う際、持参するアイディアもおすすめです。年末年始は1年間お世話になった顧客にお礼と来年の抱負を述べるチャンスです。その際、ただ挨拶に伺うだけでなくお土産としてノベルティを持っていくと喜ばれるでしょう。
あいさつ回りで配布する場合、実用的なものがおすすめです。
シーン④自治体のイベント向け
年末年始は自治体のイベントも多く開催されます。児童会でクリスマスイベントが行われたり忘新年会を行ったりするでしょう。たとえば、公民館で行うイベントでビンゴ大会の景品としてノベルティをいくつか準備すると盛り上がります。
ノベルティは子ども向けだけでなく、大人向けの商品も作れるため幅広い自治体のイベントにも対応可能です。
【社外向け】おすすめノベルティアイテムを紹介
ここからは社内外それぞれに向けたおすすめのベルティアイテムを紹介していきます。まずは社外に向けて配布したいアイテムの紹介です。
まな板
意外性を感じますがノベルティとしてまな板の配布はいかがでしょうか。食品を扱う会社や対象が主婦の方が多い場合におすすめのアイテムです。まな板は各家庭で既に持っていますが、お肉を切るときや魚を切る時などに使い分けしたい方や、サブのまな板として活用してもらうこともできます。
また、イベント時にはケーキやお菓子の切り分けに活用もできるでしょう。他の企業ではなかなかノベルティとして扱わないため差別化にぴったりです。
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名刺ポケット付きマスクケース(ファイルタイプ)
ビジネスシーンで大活躍する名刺が入れられるマスクケースもおすすめです。コロナウイルスの流行が落ち着き、マスクケースの需要は徐々に減りつつあります。しかし、冬場はインフルエンザや風邪でマスクを再び着用する方が多いためおすすめの商品です。
とくに、ビジネスシーンでは未だにマスクの着用が求められることもあるため、名刺と合わせて保管できる便利なツールと言えるでしょう。カバンの中にマスクを数枚と名刺を数枚キレイに収納できる利便性が高いアイテムです。
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ロールペーパーボックス(底なしタイプ)
一見、何の箱かわからないぐらいおしゃれなデザインのロールペーパーボックス。ご自宅や会社にあるトイレットペーパーを中に入れて使うことができます。お子様がいる家庭の場合、飲み物をこぼしたりお菓子を散らかしたりした際にこのボックスを1つ置いておくとすぐに拭き取りできます。
トイレットペーパーをそのまま置いておくと、あまりいい印象を与えません。しかし、おしゃれなボックスに収納すると遠慮なく置いておけるでしょう。ティッシュの節約にも効果的です。
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袋どめクリップ(ボタン付きタイプ・A4)
家庭にあると重宝する袋どめクリップもノベルティで作成可能です。食パンの袋やお菓子の袋など、さまざまな袋を留められます。ビジネスシーンにおいては袋に入った消耗品の口を留めるのにも活用できます。なお、大同至高で作る袋どめクリップは市販されているクリップよりも広告に使える面積が広い点が特徴です。自社のロゴを入れたり、一言メッセージを入れたり独自性を演出しましょう。実用的かつPRが叶うおすすめ商品です。
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【社内向け】おすすめノベルティアイテムを紹介
ここからは社内配布におすすめのノベルティアイテムを4つ紹介します。社内で配布するには、実用性を高めることが欠かせません。
普段の業務で使う光景をイメージしてアイテムを選択しましょう。
名刺ポケット付きクリアファイル
大同至高では、さまざまなシーンで使うクリアファイルに名刺ポケットが付いたアイテムも取り扱っています。
クリアファイルは商談や会議など、ビジネスシーンで幅広く活躍します。名刺のポケットが付いていると商談相手の名刺を入れたり自分の名刺を入れて資料を配布したりできるため、なかなか自分では購入しなくても「あったら嬉しい」と感じられるアイテムです。
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組み立て万年カレンダー(上部スライドタイプ)
カレンダーは業務上欠かせないアイテムです。とくに、デスクワークの場合は予定や納期を書き込むため、毎年年末に配布されるとありがたいですよね。
社内での活用はもちろん、ロゴや会社名を入れて社外向けにも使えます。組み立て式のため持ち運びがスムーズな点も嬉しいポイントです。
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組み立てエコ加湿器(レギュラータイプ)
冬場はオフィスの乾燥が気になります。大同至高の組み立てエコ加湿器は電気を使わず自然気化で加湿できる仕様。環境にやさしくオフィスの省電力対策にも効果的です。
なお、容器と加湿ペーパー双方に自由なデザインが可能なため、デスクに置くおしゃれなインテリアとしておすすめです。
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組み立て人形ポリパル
社内向けのノベルティとして意外性が高い「組み立て人形ポリパル」もおすすめのアイテムです。デザインに応用が効くためチームワークがいい会社の場合、社長の人形を作って配布すると面白がってもらえたり会話の種にできたりするでしょう。社内のイベントで配布する際におすすめのアイテムです。
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ノベルティを使った冬のイベントはどう実施する？
ここからはノベルティを配布するイベントの実施方法を紹介します。
ノベルティに使うアイテムが決まっても、どのように配布していいかわからなければ効果を発揮できません。こちらでイベントの始め方も確認しておきましょう。
【歳末イベントの場合】SNSでプレゼント＆現地イベントで配布
1つ目の方法として、SNSで歳末イベントを告知し抽選でプレゼントしたり現地で配布したりする方法があります。たとえば、SNSでフォローしてくれた方に抽選でノベルティをプレゼントしたり、現地のイベントに来てくれた方に先着100名様にノベルティを配布したりできます。
ノベルティーを配布することでSNSでフォロワーを獲得できるメリットもあります。近年はSNSを使った企業PRが欠かせないため、イベントをきっかけにフォロワーの獲得や人数増加を目指しましょう。
【年始イベントの場合】初売りでノベルティを配布する
年始のイベントを実施し、ノベルティを配布する方法もあります。たとえば、アパレルショップでは初売りで先着順にノベルティをプレゼントしたり、初売りの合計金額〇〇円以上お買い上げでプレゼントしたりする方法があります。
初売りは多くの方が楽しみにしているイベントで、かつお買い物金額も高い傾向にあるため買ってくださった方にお礼としてノベルティ配布すると喜ばれるでしょう。
ノベルティ制作はゆとりを持った計画で進めよう
企業活動を盛り上げる際、効果的なノベルティですが、製作はゆとりを持って行いましょう。制作には最短2週間〜数ヶ月かかります。さらにデザインから依頼したりこだわりを持って製作する場合は長めの期間設定が必要です。企業内で冬のイベントを検討している場合はあわせてノベルティ製作も進めましょう。
まとめ
ノベルティの配布は企業のPR活動や社内の士気を高める際に効果的です。とくに冬場は多くのイベントがあるため、人気のアイテムをチョイスして場を盛り上げましょう。
今回は社外向けと社内向け8つのアイテムを紹介しましたが、大同至高ではこの他にも魅力的なアイテムを多く取り扱っております。冬のイベントにノベルティ製作をお考えの場合はぜひ一度お問い合わせください。
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