サステナブルな文房具おすすめ10選|注目されている理由も解説

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こんにちは「大同至高」のライターチームです。
サステナブルとは、持続可能という意味があります。SDGs(エスディージーズ)への意識の高まりもあり、サステナブルな商品が注目を集めています。サステナブルな文房具に着目している企業の担当者も多いのではないでしょうか。本記事ではサステナブルの意味、その活動を取り入れた文房具を紹介します。ぜひ参考にしてください。

サステナブルとは

サステナブルとは?-イメージ写真

近年よく耳にする「サステナブル」。サステナブルは、「sustain (持続する)」と「〜able(〜できる)」を合わせた造語です。「持続可能」や「継続できる」という意味があります。限りある地球資源を大切に使うことを心がけ、次の世代からまた次の世代へとつなげていく「持続可能な社会を構築する」というメッセージが込められています。

「未来の世界も美しい平和な地球で暮らせる社会」が目的です。サステナブルは、2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発のためのアジェンダ」により広まり、日本を含む世界各国で、サステナブルな社会の実現を目指しています。

サステナブルな活動が注目されている理由

サステナブルが注目されている理由には、地球温暖化や異常気象など、世界中で解決しなければならない問題が増えているからです。これらの問題を解決するためにSDGsが掲げられました。SDGsは、Sustainable Development Goalsの略語であり、持続可能な17の開発目標です。

全日本文具協会でも、気候変動や海洋プラスチック問題など、4つの問題を重要課題として設定しました。ここでは、それぞれの重要課題を紹介します。

重要課題1:ジェンダー平等

ジェンダー平等は、男女平等の社会を実現する目標です。性別にかかわらず権利や責任を平等にすることが求められています。全日本文具協会では、多様性に配慮した制度の拡充し、ジェンダー平等、障がい者との共生を目指しています。

重要課題2:環境配慮製品

SDGsの17の目標では、「つくる責任・つかう責任」が謳われています。持続可能な消費と生産の10年計画を実行するためには、環境配慮製品が重要です。国内ではグリーン購入法や容器包装リサイクル法などの法整備が進んでおり、全日本文具協会でも再生原料を使用、プラスチックの削減などを進めています。

エコ・再生仕様で環境配慮型のグッズ作製

大同至高株式会社では、全6種のエコ・再生素材でお客様の環境配慮グッズ作製のお手伝いをしております。昨今SDGsを企業戦略として組み込む動きが盛んになってきておりノベルティでも環境に配慮した物を作製したいという方におすすめです。

重要課題3:CO2削減

SDGsでは「気候変動に具体的な対策を」が目標に定められています。CO2の削減は、具体的な対策の大きな柱です。地球温暖化による気候変動の大きな原因が、CO2の排出量の増大とされています。全日本文具協会では、CO2削減に寄与するため、グリーンウッド法に則した合法木材、森林認証制度木材の使用を推進しています。

大同至高の開発したPLA シートは、従来のプラスチックシートの製造に比べてCO2 使用量の削減のみにとどまらず、原料となるサトウキビは栽培・成長時に光合成によって大気中のCO2 を吸収します。原料の生産から製品の廃棄までに至る過程において、環境に配慮された次世代最先端の材料です。

CO2を削減した素材

大同至高株式会社の「オイシート」は植物性由来100%のポリ乳酸で作られており、従来のプラスチックシートの製造に比べてCO2使用量の削減。さらに原料となるサトウキビは栽培・成長時に光合成によって大気中のCO2 を吸収します。原料の生産から製品の廃棄までに至る過程において、環境に配慮された次世代最先端の材料です。

重要課題4:海洋プラスチックごみ

SDGsの目標には「海の資源を守り、大切に使おう」という目標があります。近年では、海洋プラスチックごみが大きな問題となっており、2016年時点で年間900万~1,400万トン流れ込んでいるとされています。

全日本文具協会では、プラスチックの削減はもとより、海洋プラスチックごみを再利用した文房具を作るなどの方法で、海洋プラスチックごみ削減に寄与しています。

生分解性を持つPLA(ポリ乳酸)

生分解性を持つ素材は、土の中などの自然界に存在する微生物の働きにより最終的には水と二酸化炭素に分解されます。大同至高株式会社では、脱プラの時代に先駆けPLA(ポリ乳酸)を使った新素材を開発し、植物性由来100%の新素材の開発に成功しました。

サステナブルな文房具10選

文房具を提供する企業もサステナブルに賛同して参加しています。多くの環境配慮製品などを制作している中で代表的な10の文房具を紹介します。

海洋プラスチックごみ製のペン「スーパーグリップG オーシャンプラスチック」(PILOT)

ボールペンなどで有名なPILOTは、国内で初めて海洋プラスチックごみを再生樹脂として使用しているボールペンを開発しました。油性ボールペン「スーパーグリップG オーシャンプラスチック」と名付けられ、110円(税込み)で販売されています。

このボールペンは、海洋プラスチックごみの再生樹脂だけでなく、その他の部分もリサイクル素材を使用しているため、エコマーク認定商品とグリーン購入法適合商品に選ばれています。

森林認証木材でできたペン「PENON」(ペノン)

「PENON」は、森林認定木材を使用したボールペンです。プラスチックを使わずに森林認定木材を使用することで、使えば使うほど森林が増えるサイクルとなり、CO2の吸収仕組みに参加できます。使い捨てのボールペンではなく、替芯タイプのボールペンですので、インクがなくなれば芯を替えます。

替芯のパッケージは返信用封筒になっていて、使用済みの替芯を封筒に入れてポストに投函すれば、ペノンに返送できます。ペノンは、使用済みの替芯を無料で回収し、リサイクルしてくれるのです。

木材パルプが使われた「紙クリップ」(エスシーシー)

「紙クリップ」は、100%紙でできたクリップであり、木材パルプが原材料です。木材パルプとは、広葉樹と針葉樹の混合パルプですが、建築資材の端材や間伐材など廃棄される木材を活用しています。パルプは、木材と紙の中間であり、木材から取り出されたセルロース繊維です。

合成樹脂などの化学薬品を使用していないため、安心して使用できます。木材パルプは生分解性があるため、使えなくなった紙クリップを土地に埋めれば、バクテリアの作用で土に返ります。

脱プラスチックを目指した「紙製クリアーホルダー」(PLUS)

クリアーホルダーと聞けば、プラスチック製を連想するのが一般的です。「PLUS」では、紙製のクリアーホルダーでありながら、書類が透けて見える「紙製クリアーホルダー」も開発しました。プラスチックの使用量を70%削減しているため、使えなくなったものは、燃えるゴミとして廃棄できます。

プラスチック製と同じ特性である透明性、耐水性、耐油性があるため、書類が汚れたり、濡れたりすることも避けられます。表紙には、鉛筆や油性ペンでの書き込みも可能です。

植物を育てられるペン「スプラウトペンシル」(Sprout社)

「スプラウトペンシル」は、短くなった鉛筆が捨てられてしまうのがもったいないとの発想から生まれた鉛筆です。この鉛筆には、植物の種が埋め込まれているため、短くなった鉛筆は捨てるのではなく、土に埋めます。

土に埋めると鉛筆から植物が育ち、その生育を楽しめます。アメリカの学生グループが発明し、デンマークの企業が商品化しました。素材は全て、環境に配慮したものを使用し、黒芯の鉛筆では9種類の植物、色鉛筆では6種類の植物を選ぶことができます。

有害ガスが出ない消しゴム「エコフィールイレーザー」(サクラクレパス)

一般的な消しゴムは、塩化ビニールがゴムに含まれているため、焼却時に有害な塩素ガスを発生させます。この「エコフィールイレーザー」は、塩化ビニールを含んでいないため、廃棄後の焼却時に塩素ガスを発生させません。

プラスチックを溶かすフタル酸エステルも使用していないため、プラスチック製の筆箱に入れっぱなしにしていても、安全に使用できます。エコフィールイレーザーのケースも再生紙を使用しており、消しゴム全体が環境配慮製品となっています。

紙製のリングを使用「ロジカル・ペーパーリングノート」(ナカバヤシ)

リングノートは通常、とじ具のリング部分がプラスチックや金属でできています。「ロジカル・ペーパーリングノート」」は、とじ具のリングを含め全て紙でできているため、廃棄時にとじ具を外す必要がありません。

とじ具のリングも手触りが優しいため、書いているときに手が痛くなることを軽減できます。100%紙製ですので、雑誌と同じ扱いでリサイクル可能です。環境配慮製品として、環境保全に貢献しています。

環境に配慮した素材でできたボールペン「uni LIMEX」(三菱鉛筆)

一般的なボールペンは、石油由来のプラスチックでできています。「uni LIMEX」も石油由来の樹脂を使用していますが、石灰石を主原料の素材にしたことにより、石油由来の樹脂を大幅に削減できました。

しかも、LIMEXシートの端剤(廃棄物)を回収してペレットとし、ペンの軸材に成形しているため、資源の無駄がありません。uni LIMEXは、使い捨てではなく、芯を替えることも可能です。天然資源の持続可能に貢献しています。

紙製シャープペン「紙シャープペン」(MOTTAINAI)

再生古紙を95%以上使用して完成したのが「紙シャープペン」です。カラー印刷部分は、環境に配慮した水性インキを使用し、紙管の紙を止める糊は天然接着剤を使用しています。人にも環境にも優しいシャープペンです。

紙なので、手触り感の優しさを感じて、手に馴染みやすいシャープペンに仕上がっています。紙でできていても、耐久性が高いため長く使用できますが、使えなくなっても分別処理が簡単にできるように設計されています。

バナナでできたノート「バナナペーパーノート」(ミヤザワ)

一般的なノートは、針葉樹や広葉樹の木材を主原料として製作されています。「バナナペーパーノート」は、アフリカのオーガニックバナナの茎が原材料です。バナナは、1本の茎から1度しか実にならないため、バナナの収穫の際には茎ごと切り落とし、バナナの茎は廃棄されています。

その茎を紙素材として利用し、完成したのがバナナペーパーノートです。バナナの木は、樹木の10~30倍程度のスピードで成長するため、約1年で紙の資源を作り出せます。

まとめ

SDGsへの関心が高まり、全日本文具協会では、SDGsの17の目標の中で4つの目標を重要課題としています。重要課題を達成させるためには、サステナブルな文房具の開発が急務です。すでに、海洋プラスチックごみを再資源化したボールペンや森林認証木材のペン、紙製のクリアーホルダーなどが実売されています。

文房具を商材として扱っていない企業であっても、顧客に渡すノベルティグッズの大半は文房具です。大同至高株式会社では、エコ・再生仕様で作製できるオリジナルグッズを提供できます。環境配慮商品をノベルティグッズとして扱えば、企業のイメージアップにもつながるためぜひご検討ください。

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