会社や企業の宣伝にはうちわの販促品がおすすめ!

更新日:

こんにちは「大同至高」のライターチームです。
会社や企業の宣伝活動において、重要な役割を果たす販促品。その中でも、夏の季節におすすめなうちわは、効果的な宣伝手段として注目を集めています。

本記事では、オリジナルの販促品を作製するメリットや、うちわが夏の販促に適している理由など、宣伝において重要な販促品であるうちわの活用方法や作製手法について、具体的にご紹介していきます。

会社や企業の宣伝にはうちわの販促品がおすすめ!-写真

なぜ企業の宣伝に販促品が効果的なのか?

なぜ企業の宣伝に販促品が効果的なのか?-イメージ写真

販促品は、単なるノベルティではなく、顧客との接点を増やし、ブランドの認知向上に貢献する重要なアイテムです。実用性が高い販促品ほど、長く手元に置かれやすく、自然とロゴや企業名が目に入ることで、知らず知らずのうちに宣伝効果が広がります。
日常使いされるアイテムは、広告以上に企業名を印象付ける効果があります。うちわもそのひとつです。

夏の販促品には「うちわ」がベストな理由

うちわは夏イベントの来場者に受け取ってもらいやすい

夏の販促品には「うちわ」がベストな理由-イメージ写真

暑さ対策に役立ち、手に取りやすく、電気を使わずエコという点でうちわは、季節にマッチした販促品として好印象を与えます。また、他のグッズよりも高い使用率と保存率を誇るため、継続的な広告効果が期待できます。
さらに、うちわはその場で使われやすく、来場者の手に渡る確率が非常に高いのが特徴です。

うちわは持ち運びに便利

うちわは軽量なので、販促品として手にした方は持ち運びをする際に不便を感じることが少なくなります。販促品の中には重量が重いものもあるので、受け取る側の心理も考える必要があります。販促ではグッズを受け取ってもらえなければ意味がないので、軽量であったり、シーズンで役に立ったりするようなアイテムを、できる限り選択して用意していくことが重要になります。

うちわで宣伝効果を高める3つのポイント

1.うちわの宣伝効果とは?

同じ「うちわ」でも、デザインやキャッチコピー、配布シーンによって宣伝効果は大きく変わります。視認性の高いレイアウトや、企業メッセージがしっかり届くキャッチコピーの工夫が、成功のカギを握ります。

2.注目されるうちわは“視線の流れ”を意識

目に入りやすい位置にロゴを配置し、読みやすいフォントと配色にこだわることで反応率が上がります。

3.大きな印刷スペースの利点

印刷をするスペースが大きい点もうちわのメリットのひとつです。ペンや付箋などは印刷するスペースが小さいため、社名を印刷しづらく、インパクトを残しにくいものです。一方うちわであれば社名を大きく印刷できます。これは販売促進のためにはとてもメリットがあります。オリジナルのデザインに社名やロゴを入れれば、より会社や企業に対する印象が良くなっていくことでしょう。

オリジナルうちわが大活躍

“もらって嬉しい”うちわの配布シーン

企業展示会・夏祭り・地域イベント・街頭配布など、うちわが活躍する場所はさまざまです。配布の仕方や場面を工夫することで、より高い効果が得られます。 「もらってすぐ使える」「持ち帰りたくなる」デザインや配布方法が宣伝効果を左右します。

まとめ

販促品としてのうちわは、夏季における企業宣伝において非常に高い効果を発揮します。実用性、配布のしやすさ、視認性の高さなど、メリットが多く、オリジナルで作ることで他社との差別化も可能です。

他社との類似品を避けて効果の高い販促グッズを制作するなら、デザインも含めた完全オリジナルノベルティの制作が可能な、大同至高株式会社にお任せください。純国産の社内一貫生産で、企業イメージを損なわない安心品質の販促品をお届け致します。商品サンプルやカタログ、お見積、また量産前のインクジェットサンプルのご確認も無料です。

まずは、制作可能なオリジナルグッズの種類などを下記リンクよりご確認ください。

無料お見積り・お問い合わせ

大同至高の販促グッズ

大同至高株式会社ロゴ

ノベルティ・販促品作成に困ったら、大同至高へおまかせください。大同至高は420種類を超えるオリジナル商品のお取り扱いがあります。 名入れはもちろん、全面フルカラーでオリジナルデザインが入れられるだけでなく、サイズ変更や、コンテンツに合わせたクラフト設計など、完全オリジナルのグッズ作製ができます。無料サンプル作製サービスも行っております。お気軽にご相談ください。

気になることはご相談ください

他にもオリジナルグッズ作製について気になることがございましたら、
匿名で聞ける相談フォームからお気軽にご相談ください!

\匿名で24時間聞ける/

お悩み相談室は
こちらから

最近書いた記事

トップに戻る